理学療法士ってどんな仕事?

病院には医療のエキスパートの方々が多数在籍し、医師免許を持っているお医者さんを筆頭に、様々な先生方が集まり、チームになって医療サービスを提供されています。身近なところでいえば、患者さんのすぐそばに付き添ってくれる看護師さんなどは、専門的な仕事をしている方々であるといっても良いでしょう。お医者さんや看護師さん以外だと、あまりどのような方が働いているのか想像しにくいかもしれません。

この他だと、理学療法士や作業療法士、事務の仕事をしている医療事務職や、福祉職として社会福祉士や介護福祉士、精神保健福祉士、管理栄養士など、その道のプロ達が集まって、包括的な医療サービスが提供されています。理学療法士の病院内における役割は、身体に障害を抱えた方や何らかの理由により運動機能が低下してしまった方にリハビリテーションの施術を行うというものです。理学療法士が目指すのは、運動機能の回復と患者さんの社会復帰で、生活に必要になる「歩く」「立つ」「座る」といった基本的な運動ができるようにリハビリを行い、更に他のエキスパートと連絡を取り合って社会への復帰を促すこともその役割に含まれます。

理学療法士が活躍する現場は総合病院のような大きな病院だけでなく、小さな個人病院にもあったり、近年では介護施設で働くといったケースもあったりと、幅広いシーンで活躍しています。それでは、理学療法士の具体的な仕事内容や、収入、理学療法士になるためには何をすれば良いのかについて見ていきましょう。


◆ 理学療法士関連サイト ◆
医療サービスを提供する仕事の多くは、専門知識や資格が必要です。理学療法士も同様で、座学や実践など幅広い勉強をしなくてはならないでしょう。こちらは理学療法士になるための養成校ですので、ぜひご参考ください ⇒ 理学療法士 学校